ナンデ?ナンデ?と固定観念

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ナンデ?ナンデ?
噂には聞いていたけど本当に四六時中ナンデ?です。
質問の内容はアオのこと、男女のちがいのことから
夏休みこども科学相談に電話して聞いてほしいような
専門的なことまで多岐にわたります。

それにしても変な固定観念てどこから入ってくるんでしょう。
まさか自分の子供が、
「男の子はお姫様になれないよ、へんなの!」
なんて話すなんて…!

固定観念て、○○はこうだ!ってハッキリしてるから
子供のまっさらな頭にすぐにストンと落ち着いてしまうのでしょうか。
そこでこそ「ナンデ?」を発揮してほしいなぁ。

私の答えが長くなると、
子どもは途中で飽きてほとんど聞いていません。
でもふとしたときに
「お母ちゃん、男の子がお姫様になってもいいんだよね」と
確認してくるので、
頭の隅にひっかかりはしてるんだなと思います。

それにしてもこのプレッシャー。
私だって今どんな偏見に取り憑かれて
自分で気づいていないかもわからないのに、
人間1人の価値観の形成の一端を担うのは
とても緊張します。

とにかくどんなことにも「ナンデ?」と疑うことは
ずっと続けてほしいです。



さて、私が「赤ちゃんはどこからきたの」の答えに用意した絵本はこちら
あかちゃんはこうしてできる P.H.クヌートセン作 訳:北沢杏子 アーニ出版
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すごくストレートな描写でわかりやすい。
夫婦の気持ち、受精のようす、お腹の中に子供を育む親の気持ち
こどもが本当に聞きたいであろうことが書いてあります。
冒頭の文章がとても好き
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続いて、こちら
おへそのひみつ やぎゅうげんいちろう作 福音館書店
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かみなりさまにおへそをとられるぞ!という迷信から入り、
赤ちゃんがお腹の中でどんなふうにお母さんから酸素と栄養を
もらっているのか結構専門的にかかれています。

続いて、「なぜ生き物は死ぬの?」という質問に用意した本がこちら

死を食べる 宮崎学作 偕成社
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動物写真家の作者が撮影した、
いろいろな生き物が死んでから分解される、または他の動物に食べられてしまう
までをわかりやすく見られる本です。
死、については考えても考えても答えは出ませんが、
視覚的に死を見る、ということは大事だと思います。





by sun-day-peo-ple | 2018-12-19 13:40 | そのまんま育児 | Trackback | Comments(0)
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